ゲストが残す音声メッセージには4種類あります。マイクに乗らなかった乾杯の言葉、親族の思い出話、欠席者からのメッセージ、そして短い率直な言葉です。ほとんどは10〜40秒程度。こうした感情的な力が、イベントプロにとって音声を強力なアップセル要素にしているのです。
結婚式の1年後にカップルへ何を一番再生しているか尋ねると、ポーズ写真ではなくボイスメッセージが選ばれることが多いです。ボイスゲストブックは、写真や動画では捉えられないものを記録します。声の質感、言葉にする直前の間、先に聞こえる笑い、そうしたニュアンスです。イベントプロとして、この率直な「ゲストは実際に何を語っているか」が、この機能が提供価値の高い、再販価値のある要素になっている理由です。
録音はだいたい4タイプに分かれます。まず、マイクに乗らなかったトースト:スピーチで固まってしまった親友が、電話なら自然にすべてを綴る。次に、年長の親族がホストと出会った経緯を短い物語として語るもの。さらに、遠方で参加できなかった人の後日公開メッセージ。最後に、素朴で打ちのめされるような自然な言葉:15人の視線がある紙のゲストブックには絶対書かないような言葉です。
なぜ文字で書くより、これほど強く響くのでしょうか。私たちは、誰かに本当に伝えたいことがあるとき、自然に声で話すからです。白いページは演出を誘います - 「あなたにあらゆる幸せを!」 - 一方で、音声メッセージは率直さを誘います。これは個人的で(ゲストがホストに直接話す)、すぐに録音でき(ワンタップで録音)、しかも不思議と書くより簡単です。メッセージの多くは10〜40秒で収まります。意味を持たせるのに十分な長さで、ほとんどの人が実行できるほど短いのです。私たちはカップル向けに、この話をなぜ音声メッセージがカップルに最も大切にされる記念品なのかで紹介しました。
プロ向けに言えば、この感情的な引力こそが、音声が非常に強いアップセルになる理由です。クライアントが最も感謝してくれる機能であり、良いアルバムを一生残したいものへと変える機能です。そして、多くの競合が提供していない成果物でもあります。さらに、ハードウェア不要で、写真と同じQRコードで使えるとなれば、導入しやすく利益率の高い追加機能になります。パッケージ化と販売については、パッケージに音声ゲストブックを追加する方法 と イベントプロ向けオーディオゲストブック をご覧ください。



